こんにちは、Yellow Monkey Brewing (YMB) 代表の駒田です。
前回のブログからまた間が空いてしまいました。その間にあった出来事を、ざっと書いてみます。
その間、文ちゃん率いるタップルームメンバーのおかげでYMBタップルーム2周年ウィークを無事に終えることができ、それによって空っぽになってしまったタンクを埋めるべくケンゴが奮闘し、僕はぎっくり腰を抱えつつ「名古屋ビアマラソン」を完走しました。
6月に入って、「EBINA BOOZE FEST」と「セン北モザイク クラフトビールフェス」と「INAKAFES CAMP 2026」に出店しました。その間も、タンクを埋めるケンゴの奮闘は止まりません。定番ビールや季節限定のビールを次々と仕込んでいました。

今日は、そんなケンゴが仕込んだ新作ビールのお話です。

以前からYMBを知ってくださっている方の中には、僕たちが昨年の今頃、いちごのビールを造ったことを覚えているかも知れません。
今回も前回と同様、山梨県甲府市のいちご農家「苺屋あとりゑ」さんのいちごでビールを造りました。
「苺屋あとりゑ」さんは、若い木之瀬ご夫妻が営むいちご農園です。

山梨県甲府市の綺麗な山々に囲まれた農園では、全14品種のいちごを栽培し、一粒一粒に愛情を込めながら日々向き合っています。
そんな木之瀬ご夫妻が何よりも大切にしているのが、いちごを食べた人たちの「笑顔」。その笑顔を直接感じるために、農園ではいちご狩りを開催し、多くの人にいちごの美味しさと楽しさを届けています。
僕たちYMBが共感しているのも、その想いでした。
「ビールとスポーツを通じて人と人を繋ぎ、笑顔を広める」をミッションとして大真面目に掲げているYMBなので、「笑顔のためにやっている」と公言している木之瀬ご夫妻に共感しないわけがありません。
今回は、木之瀬さんが丹精込めて育てた「スターナイト」種のいちごを60kg ピューレに加工し、発酵タンクに直接投入しました。
これは、いちごの風味を人工的に再現しようとしたビールではなく、いちごそのものの魅力を真っ直ぐに表現したビールです。
だから、ビールの色は真っ赤でもピンクでもないですし、派手ではないかもしれません。ですが、だからこそ「いちごそのものの魅力」を込められたと思っています。
華やかな香りとスターナイトならではの心地よい酸味。みずみずしい果実感を閉じ込めた「いちごのビール」。
この ICHIGOYA は、6/27(土) にYMBタップルームとウェブショップで発売予定です。業務店さん向けに卸販売もします。
前回のいちごのビールも、発売後完売まであまり時間がありませんでした。今回もそうなりそうな気がしています。
この季節感満載のいちごのビール、是非お試しくださいね!!
Yellow Monkey Brewing
Founder & CEO 駒田 博紀