こんばんは、Yellow Monkey Brewing (YMB) の駒田です。
昨日ちょっと外を走ったら、鼻水と目のショボショボが止まりません。え、もう花粉?こんなに寒いのに??
そんなわけで、あったかい風呂に入って眠りたいところではあるのですが、明日2月11日(水・祝) の建国記念日は、素晴らしいビールの先行リリースがありますので、まだ目を閉じるわけにはいかないのです。
あれはまだ、YMBのブルワリーが立ち上がった直後、2024年12月のことでした。
まだすべてが手探りだったあの時期に仕込んだ「Cranberry Ale」を、僕たちは樽へと託しました。アルコール度数が少し高めの Strong Golden Ale をベースにクランベリー果汁を添加し、ワイン酵母のみで発酵させた素敵なビール。
それを閉じ込めたのは、ニュージーランドから直輸入したシャルドネのワイン樽。ニュージーランドは、YMBヘッドブルワー・ケンゴの原点とも言える土地です。その土地の空気をまとったその樽で、「Cranberry Ale」を1年間じっくりと熟成させました。
YMBのタップルームやブルワリーに来ていただけるとすぐにお気づきになると思うのですが、そこには樽が自然な形で溶け込んでいます。自然すぎて、僕自身忘れてしまうほどです(笑)
ただ、そこで静かに熟成が進んでいたわけですね。
ある日、ケンゴが樽から「Cranberry Ale」を取り出してみると、驚きが待っていました。
クランベリーの凛とした酸味に、シャルドネ由来の白ワインのニュアンス。繊細でありながら、華やかな余韻がエレガントに広がる、お洒落で女性的なバレルエイジドエールがそこにあったのです。

1年間を経て、さらに素敵に洗練された「Barrel Aged Cranberry Ale」。
このビールを、まずは明日2月11日(水・祝) に、YMBタップルームで先行開栓します。明日は祝日、ということはタップルームは朝8:00にオープンします。

おいしいホットサンドとコーヒーの組み合わせも良いですが、Barrel Aged Cranberry Ale で優雅な祝日の朝を過ごしていただくのもまた良さそうです。
数量に限りのある Barrel Aged Cranberry Ale、是非お早めにお楽しみください。僕も楽しみです!
って、その前に、この鼻水とショボショボの目をなんとかしないとね……。
皆さんも、お大事に。
Yellow Monkey Brewing
Founder & CEO 駒田 博紀